「DADYPET 爬虫類用 バスキングライト」レポート

照明論

暇つぶしに・・・

 

ソラリウムのデータがなかなか集まりきらないので、暇を持て余してAmazonの安物灯具の性能をチェックしてました。

 

DADYPETという聞いたこともない販売元。中国で大量生産されてる物を持ち込んでいる業者がいるんでしょう。製品を見ると案の定PSEマークすらついてないかなりアレな代物ですが・・・
ちなみにレビューはこの時点で70以上あります。信憑性のあるものはあまりありませんが、様子を見る限りそこそこ売れているみたいですね・・・
 
 
さて、一応せっかく買ったのですから商品を見てみましょうか。
 
 
内容は本体ソケットと電球2つ。
 
 
ソケットはあまり見たことないタイプですね。E27口金を採用しているので、他のほとんどの電球が使えます。100Wまで使えるとの事です。
(E27口金は日本で一般的なE26口金より1mmだけ幅広な規格です。E27口金にE26口金対応の電球をはめる場合大体の場合互換性があるのですが、点灯するという保証自体は一切ないので、導入の場合はご注意くださいませ。)
 
電球の方はレビューの方でみんな言ってる事がバラバラなのではっきりした事は言えないのですが、私の場合は25W電球が2つが入ってました。
 
 
電球のタイプはマイクロサンに近いですね。専用灯具であるマイクロンとは口金のサイズは違いますが、その他に関しては、色温度、熱の出方なんかはほぼほぼ似たような感じです。
 
 
UVBと銘打ってますが、例のごとく出ていません。この距離で2μW/cm2だとサポートにもならん数値ですね。
 
 

総評

UVBはほとんど出ていませんが、その点も含めて使い勝手自体はマイクロサン28Wと余り変わらないという感じでしょうね。赤外放射もそこそこありそうな感じなので小型種のホットスポットを作る分には十分使えるでしょう。何よりソケットと電球2つで2000円ちょいってのはかなり魅力的な値段設定と言えるでしょう。

ソケットの形状がやや、というかかなり特殊で、普通の熱帯魚用の水槽を意識して作られてる感じがしますね。どの様にセッティングするかはちょっと悩みどころなんですが、使えない事はないと思います。

最も一切の認証のない商品なので、オススメ!とはとても言えませんけどね。電球の耐久度なんかもちょいと怪しいところがあるので、買うなら自己責任でお願いします。

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