アルミケージを作ろう! その2 壁作成編

こちらの記事の続きです。

今回は前面のガラスとアルミ複合板について。

 

今回発注したアルミフレームの溝の幅7.2mmなので、厚さが合えば素材は基本的になんでも差し込めます。ガラスはもちろん、塩ビも十分に選択肢に入りますし、プラダン2枚挿し込むだけでもOK。交換しやすいし、加工も簡単なので、プラダンも手としては十分ありだと思います。

 

アルミ複合板

前々回の記事で、前面以外はアルミ複合板を使うことに決めました。厳密に言えばアルミ板じゃないので、この時点でアルミケージとは呼べない気はするけど、まぁいいよね。
アルミ複合板ホワイト(ツヤ有/サービスコートライトグレー)3mm 910×1820mm 3カットまで無料 AB-1000 (個人名宛配送・キャンセル不可)

 

アルミ複合板の特徴として

 

  • 高い。OSBの3倍ぐらいする。
  • 軽い。180×90板でも大体4キロ。パネコートやOSBだとこれで12キロになるので、大体重さは3分の1ぐらい。
  • 野外で看板としても使われる素材なので、紫外線や水分による劣化にも強い。
  • 壁面が滑るので虫が登ってこない。
  • 加工が、まだ比較的容易。穴開けも可。カッターナイフでの切断もできる。
  • ただ長いサイズを綺麗に切るには委託するのが無難。切断には裁断機を使うのが一般的なので、大型の店舗でなければ、カットに応じて貰えない事もある。
  • 切断費用も木より高い。こちらでは1カット350円。

 

こちらはネットの看板屋さんに発注する方法もあったのですが、近場のホームセンターで購入したほうが安上がりになりそうだったので、そちらで購入しました。

 

費用は

180×90を1枚、90×45で1枚

 

 

これでカット3回のカット代金を含めて

 

3000+1200+350×3に消費税を足して5670円となりました。

 

ちなみにカットの際は約3mm程削れてなくなってしまうので、その辺りを考慮してある程度余裕を持った設計を行うのが無難。

まぁ多少はシリコンやモール等で埋め合わせはできるので、そこまで気を使わなくても大丈夫なのかもしれません。僕はほぼ無視しましたが、大丈夫でした。

 

ガラス板

結局これを使わないと景観が損なわれてしまうので、今回も購入しました。

使えば使うほど値が貼りますし、重くなってしまうのですが、薄いものを使うと今度は強度に問題が出て来るので難しい所。

塩ビという選択肢もあったのですが、どうしても傷がついて見栄えが悪くなるんですよね。特に今回は土を入れる事を前提にしてケージを作成しているため、傷に土が入り込んで汚くなるのはできるだけ避けたかったので、今回は使用しませんでした。生体が引っかかない部分なら全然使えると思いますので、次回以降考えます。

 

ちなみに私のケージの前面の寸法はこんな感じになる予定だったので

ここからフレームの中間や溝の太さを考慮して発注サイズを決定していきます。

 

 

ガラスの発注は近場のガラス屋さんに頼むが一番安いです。ただ私は町工場に飛び込む度胸がなかったので、いつものコーワガラスさんの自動販売機で購入しました。

お値段はやや張りますが、ホームセンターに比べると遥かに安く、また予算、サイズの計画が立てやすいのがポイント高いですね。

 

ちなみに厚さは6mmにしました。溝が7.2mmなので、このぐらいの方がしっくり来るかなと思い、実際にピッタリとハマったのですが、おかげで少々重くなってしまいました。

4mmにするとお値段も下がるのですが、この辺は悩みどころでした。、

 

 

ちなみにかかった費用はこんな感じ。

 

 

 

あとはヌルゲーです。届いた物をシリコンシーラントを塗ってはめ込むだけです。素材にサイズ違いが発生すると加工が難しい素材ばかりですので、素材の発注時は死にものぐるいで計算しましょう。

 

 

アルミケージを作ろう! その2 壁作成編」への2件のフィードバック

  1. アルミフレームケージ、素晴らしいです!

    当方は、幅1200×奥行き600×高さ500のケージを作ろうと検討中なので、是非、参考にさせて下さい。

    床面&壁のアルミ複合版についてですが、3ミリ厚だとやはり結構たわんでしまいますか?
    たわむ様なら、3ミリを2枚重ねて6ミリ厚にした方が良いのかと悩み中です。
    ※中に入れる生体は、2メートル超えのカーペットパイソンです。

    ご教授頂ければ、幸いです。
    宜しくお願いします。

  2. はい、こんにちは。

    まず複合板ですが、サイズを考えるとおそらく床一枚のみであれば撓むと思われます。ただ、中に岩の様なオブジェを入れて持ち運ばないのであれば問題ないでしょう。カーペットパイソン2m程であれば入れたまま運べるかと思います。水入れを入れたら、やや恐いかな?多分大丈夫だとは思います。

    基本的に水漏れ防止のために底面はしっかりシリコン付する事になりますので、そこで手を抜かなければ、底抜けの大失態にはおそらくならないと思います。

    今後このケージで特定を飼う可能性は残したい!とか仕上がりを重視したいのであれば2枚羽目をオススメします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA